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【俺のプレイリスト】Iron Maiden編

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  • Iron Maiden(アイアン・メイデン)

    1975年から活動を続ける、イギリスのメタルレジェンド。ツインギターによる単音リフは、現在もロックシーンに脈々と受け継がれる伝統芸能です。壮大で勇壮なメロディーラインと、ロックの荒々しさがマッチした、メタルミュージックの完成系の一つです。アルバムアートに登場する「エディ」はグロテスクで、これもメタルミュージックのアイコンになっています。

    主要メンバー

    スティーブ・ハリス

    ベース。ほとんどの楽曲を手掛けるリーダー。指弾きから繰り出される「バキバキ」音は、唯一無二のスタイル。ベースラインも良く動き、リズムを刻むよりもグルーヴを作り上げるタイプ。アイアン・メイデン=スティーブ・ハリスといっても過言ではない。

    ブルース・ディッキンソン

    ボーカル。今なお衰えぬパワフルボイスの持ち主。壮大で勇猛な楽曲にマッチする野太い声は、アイアン・メイデンでこそ真価を発揮する。安定感よりもパワー重視の、ロックなボーカリスト。

    デイヴ・マーレイ

    ギター。スティーブ・ハリス以外では最初期から在籍する唯一のメンバー。アイアン・メイデンのアイデンティティである単音リフを黙々と奏でる、基本的にセカンドギターな脇役。見た目は優しいお父さん。

    エイドリアン・スミス

    ギター。単音リフよりはパワーコードを多用した楽曲作りに定評がある。何度か加入・脱退を繰り返して、結局アイアン・メイデンに落ち着いた。メインギターの役割を張ることが多く、腕前は確か。

    ヤニック・ガーズ

    ギター。自由人。ライブ中もエディと格闘を繰り広げたり、ステージ上を所狭しと駆け回ったり、とにかく目立つ。ギターのスタイルもきっちり弾きこなすより、インプロビゼーションで自由に弾きまくるスタイル。

    ニコ・マクブレイン

    ドラム。シングルバスでツインバスのような演奏をするツワモノ。安定したリズム感と、派手すぎないフィルで楽曲を演出する。手数を少なくして、空白の美を追求しているような気がする。

    俺的セットリスト

    #1 Aces High
    (Powerslave)
    #2 The Wicker Man
    (Brave New World)
    #3 2 Minutes to Midnight
    (Powerslave)
    #4 The Number of the Beast
    (The Number of the Beast)
    #5 Hallowed Be Thy Name
    (The Number of the Beast)
    #6 The Trooper
    (Piece of Mind)
    #7 Deja Vu
    (Somewhere in Time)
    #8 Out Of The Silent Planet
    (Brave New World)
    #9 The Loneliness of the
    Long Distance Runner
    (Somewhere in Time)
    #10 The Evil That Men Do
    (Seventh Son of a Seventh Son)
    #11 Fear of the Dark
    (Fear of the Dark)
    #12 Iron Maiden
    (Iron Maiden)
    #13 Blood Brothers
    (Brave New World)
    #14 Sanctuary
    (Iron Maiden)
    #15 Run to the Hills
    (The Number of the Beast)

    アルバムでのNo.1を決めるなら、「Brave New World」でしょうか。一番とっつきやすく、耳馴染みが良い曲がそろってます。これだけ多くのアルバムを出しているバンドなので、甲乙つけがたいです。

    また、アイアン・メイデンの魅力は何といっても「ライブ」です。会場が一体となり大合唱が巻き起こるのですが、これが身震いするほど最高です。演奏の安定感もあるし、何よりボーカルのブルース・ディッキンソンの煽りは鳥肌ものです。メンバーはもうかなりの高齢(メンバーは還暦を超えている)なので、いつまで現役でいてくれるかはわかりませんが、現代ロックシーンの礎を築いたレジェンドなので、後世にも語り継ぎたいバンドの一つですね。

     

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