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【NBA】2017-2018シーズン戦力分析 セルティックス編

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  • 2017年8月24日追記

    K・アービングとI・トーマスのトレードが決まりました!(詳細は別記事「【NBA】K・アービングとI・トーマスがトレード!!!2017オフシーズン速報」へ)それにより大幅に戦力が変わっています。この記事はトレード前のものとして残しておきます。トレード後の戦力分析は現在作成中です!

    2017年8月28日追記

    戦力分析の改訂版をアップしました!「【NBA】2017-2018シーズン戦力分析 セルティックス編 改訂版

    戦力分析:ボストン・セルティックス

    2016-2017レギュラーシーズンのイースト王者、セルティックスは2017年オフの大物FAゴードン・ヘイワードを獲得しました。2017-2018シーズンはキャバリアーズへリベンジなるか!?

    ロスター:スターター

    P Name ORPM DRPM RPM Salary
    PG I・トーマス 5.72 -3.89 1.83 $6,261,395
    SG G・ヘイワード 3.14 -0.08 3.06 $29,727,900
    SF J・クラウダ― 2.2 1.69 3.89 $6,796,117
    PF M・モリス -0.11 0.63 0.52 $5,000,000
    C A・ホーフォード 0.76 1.06 1.82 $27,734,406
    スターター 2.34 -0.12 2.22 $75,519,818

    ↑右スライド出来ます。

    スターターは申し分ないメンバー構成です。FAで獲得したG・ヘイワードはフォワードのプレイヤーですが、プレイスタイルを考えるとシューティングガードとしても機能するでしょう。というか、ヘイワードをSGで起用せざるを得ないほど、ロスターがスカスカになってしまいました。I・トーマスと共にチームのエンジンだったA・ブラッドリーをM・モリスとのトレードでピストンズへ放出し、FAでA・ジョンソンが流出。ロスターを構成する選手の約半数がNBAで実績のない選手となってしまいました。

    しかし、スターターのオフェンス能力はリーグ屈指で、ORPMは全体4位に位置しています。I・トーマス中心のオフェンスを構築していたセルティックスが、G・ヘイワードの加入でオプションが大きく増えました。I・トーマスとG・ヘイワードのバックコートコンビは、ペネトレイトや3Pでスペースをクリエイトできるでしょう。フロントコートは、ポストアップやミドル・ロングレンジのシュートが打てる万能型のA・ホーフォードと、アスレティックなJ・クラウダ―、インサイドで力を発揮するM・モリスとバランスが良く、どこからでも得点が可能です。オフェンスはまったく問題ありません。

    問題はディフェンスです。フロントコート陣は元々守備的なプレイヤーですので、DRPMの数値もプラスです。インサイドはA・ホーフォードとM・モリスでどっしりと構え、ミドルエリアはJ・クラウダ―の運動能力でカバーできます。最大の課題はバックコート陣のディフェンスです。I・トーマスのオフェンスでの貢献は申し分ないですが、サイズが最大のネックになります。誰とマッチアップしてもミスマッチとなってしまうため、チームディフェンスの完成度を上げる必要があります。G・ヘイワードをSGへコンバートする利点はディフェンスにも表れると思っています。ガードとしてはサイズがあり、フットワークも軽いG・ヘイワードが、I・トーマスのカバーをどれだけできるか?がセルティックスの成績を左右すると思います。

    さて、スターターはタレントぞろいのセルティックス。セカンドユニットはどうでしょう?

    ロスター:セカンドユニット

    P Name ORPM DRPM RPM Salary
    PG M・スマート 0.26 0.49 0.75 $4,538,020
    SG T・ロジアー -1.05 -0.01 -1.06 $1,988,520
    SF J・テイタム $5,645,400
    PF J・ブラウン -2.95 -0.42 -3.37 $4,956,480
    C A・べインズ -2.45 2.93 0.48 $4,328,000
    2ndユニット -1.55 0.75 -0.8 $21,456,420

    ↑右スライド出来ます。

    セルティックスのセカンドユニットは守備的なメンバーが揃っています。その中でも、M・スマートはいい働きが期待できるでしょう。I・トーマスとG・ヘイワードのバックアップとして、かなりの活躍をするのではないかと期待しています。

    インサイドでは、A・べインズが支えてくれるでしょう。しかし、A・べインズにオフェンスは期待できないため、ディフェンスでの貢献を求めたいところです。

    セカンドユニットのDRPMは、リーグ全体でも2位となっています。スターターを休ませている間に、ディフェンスで相手を抑え点差をキープ若しくは広げられないようにすることは可能です。しかし、ORPMに関しては全体で20位とあまり期待できません。セルティックスの成績は、スターターで出来る限り点差を広げ、セカンドユニットで耐え凌ぐことができるかにかかってきそうです。

    それでは、その他のロスターも見てみましょう。

    ロスター:その他

    P Name ORPM DRPM RPM Salary
    PG S・ラーキン $1,471,382
    SF A・ネイダー $1,167,333
    SF S・オジェレエ $1,291,892
    PF G・ヤブセレ $2,247,480
    PF D・テイス $815,615
    C A・ジジッチ $1,645,200

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    チーム全体

    ORPM DRPM RPM Salary
    0.61 0.27 0.88 $105,615,140

    ↑右スライド出来ます。

    前述していますが、セルティックスのロスターのおおよそ半分は実績のない選手です。もはや未知数すぎて、分析などできません。しかし、彼らがある程度の活躍をしなければ、セルティックスの上位キープは難しいでしょう。

    チーム全体のOPRMは全体2位、DRPMは全体11位、チームのRPMは全体3位となっています。この数値が、実績のない選手たちがコートに立つことでどれだけ変動するか、2017-2018シーズンの注目ポイントですね。

    おそらくプレーオフには進出してくるでしょう。しかし、シーズンでの主力選手の消耗が大きな懸念事項です。スターターに頼りすぎてしまい、I・トーマスやG・ヘイワードが消耗するとなると、プレーオフで勝ち抜くことは難しいでしょう。

    バックアップメンバーのステップアップが、セルティックスのカギを握っています!

     

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    【NBA】2017-2018シーズン戦力分析

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