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【NBA】2018-2019シーズン戦力分析 ウェスタンカンファレンス チーム編

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    今日は、ウェスタンカンファレンスのチームロスターのパワーランキングを発表します。あくまでも2018年9月4日時点でのランキングです。今後、移籍等で大きくランキングが変わる可能性がありますが、そのあたりはご理解くださいね!

    今回もLINEUPS.COMの「Rating」を参考にランキングしています。

    戦力分析:ウェスタン・カンファレンス

     

    TEAM Rating Rank
    ヒューストン
    ロケッツ
    76.06
    ゴールデンステイト
    ウォーリアーズ
    78.71
    ポートランド
    トレイルブレイザーズ
    75.08 12
    オクラホマシティ
    サンダー
    76.00
    ユタ
    ジャズ
    76.07
    ニューオリンズ
    ペリカンズ
    75.47
    サンアントニオ
    スパーズ
    75.63
    ミネソタ
    ティンバーウルブズ
    75.40 10
    デンバー
    ナゲッツ
    76.79
    ロサンゼルス
    クリッパーズ
    75.56
    ロサンゼルス
    レイカーズ
    75.75
    サクラメント
    キングス
    73.61 15
    ダラス
    マーベリックス
    75.36 11
    メンフィス
    グリズリーズ
    75.06 13
    フェニックス
    サンズ
    73.87 14

    1位:ゴールデンステイト・ウォーリアーズ

    スターターランク:1位
    ベンチランク:1位

    もはや、NBA史上でも最高のチームバランスを誇るウォーリアーズ。誰が欠けても、ほかの誰かが穴埋めできるという理想的なロースター構成。メンバー全員がプレータイムを調整しながらシーズンを過ごせるというのは、プレーオフを勝ち抜くうえで最も大切なことかもしれない。S・リビングストン、A・イグダーラ、D・ウェスト、N・ヤング、P・マコー、K・ルーニーという優勝メンバーに加え、D・カズンズが加入したことでインサイドの厚みが増した。J・マギーの移籍は何の影響もなさそうだ。

    2位:デンバー・ナゲッツ

    スターターランク:5位
    ベンチランク:3位

    まさかの2位にランクインしたナゲッツ。要因は、スターター・ベンチ共にクオリティの高いプレーを実行できるロスター構成にある。スーパースターの座に返り咲きを狙うI・トーマスは、健康体であれば6thマンとしてオフェンスをけん引することが予想される。また、特筆するプレイヤーがI・トーマス以外にいないのも特徴。目立ちはしないが安定したプレーでチームを支えるロールプレイヤーを多く抱え、2018-2019シーズンの躍進を狙う。

    3位:ユタ・ジャズ

    スターターランク:6位
    ベンチランク:6位

    近年、あまりぱっとしない成績であったジャズは、2018-2019シーズンに輝きを取り戻すかもしれない。スターターの構成は、オフェンシブであるが、ベンチメンバーはディフェンシブな構成だ。そのバランスが、チームレーティング3位という好位置につけている理由だ。ただし、派手さはない。見せ場はR・ルビオとD・ミッチェルのバックコートコンビぐらいか。しかし、こういった地味に強いチームというのは、厄介なものである。2018-2019シーズンにウォーリアーズに肉薄できるのはジャズだけではないだろうか。

    4位:ヒューストン・ロケッツ

    スターターランク:2位
    ベンチランク:11位

    スターターはウォーリアーズに次ぐ構成だが、ベンチメンバーが弱い。T・アリーザが抜けたことでPJ・タッカーをスターターに据える必要があり、全体的に戦力を落としてしまった。E・ゴードンはもはや活躍してもらわねば困るプレイヤーだが、ゴードン以外で期待できるのはネネぐらいか。J・ジョンソンもいるにはいるが、引退まじかのベテランに多くは求められまい。結果スターターの酷使が祟り、終盤に失速という状態に陥っても不思議ではない。

    5位:オクラホマシティ・サンダー

    スターターランク:3位
    ベンチランク:12位

    サンダーもロケッツと同じく、スターターを構成するのに力を使い果たしてしまった感がある。ベンチランクが12位では、安定した成績は望めない。R・フェルトン、A・ロバーソン、A・アブリネス等、守備的な選手が多いベンチメンバーであるがゆえに、セカンドユニットの力不足感が強くなる。いっそのことD・シュルーダーを6thマンに据えることができればチームバランスは良くなるだろうが、C・アンソニーをスターターで使い続けたビリー・ドノヴァンには難しいのかもしれない。

    6位:ロサンゼルス・レイカーズ

    スターターランク:9位
    ベンチランク:4位

    L・ジェームスの加入によってスターターで相手に差を付けられると思いきや、優位に立っているのはベンチメンバーである。L・ボール、B・イングラムという若手のスター候補生が、セカンドユニットをけん引するだろう。この二人が、どれだけL・ジェームスの消耗を抑えられるかが、上位進出のカギだ。また、L・ジェームスとL・スティーブンソンという二人が同じチームに所属していることも見逃せないポイントだ。

    7位:サンアントニオ・スパーズ

    スターターランク:8位
    ベンチランク:6位

    相変わらずの安定感である。チームの核であるT・パーカー、K・レナード、M・ジノビリ(引退)が抜けたにも関わらずだ。これで、スパーズはチーム再編成へと進むわけだが、その核としてD・デローザンが据えられるか?2018-2019シーズンはデローザンとスパーズにとって試金石となるだろう。

    8位:ロサンゼルス・クリッパーズ

    スターターランク:13位
    ベンチランク:2位

    ふがいないスターターを尻目に、ベンチランクは2位と高ランク。やはり、シックスマンオブザイヤーのL・ウィリアムスは絶大な影響力を持っている。M・テオドシッチも時折見せる魅力的なアシストを持っており、M・ハレルはハッスルプレーでチームを鼓舞する。さらに帰ってきたL・バーアムーテはディフェンスでの貢献が期待できる。いっそのこと、セカンドユニットをスターターにしてしまったほうが強いのでは?

    9位:ニューオリンズ・ペリカンズ

    スターターランク:7位
    ベンチランク:8位

    何とも言えない微妙な位置につけたのがペリカンズ。やはり、良くも悪くもA・デイビス次第である。ということは、長いシーズンを戦い抜けるだけの戦力を持っているとは言えず、厳しいシーズンになりそうだ。もしくは、J・ランドルをスターターに組み込み、ほぼスターターに任せてしまうのも手か。どっちにしろ、2018-2019シーズンのペリカンズはギリギリの戦いが多くなりそうである。

    10位:ミネソタ・ティンバーウルブズ

    スターターランク:4位
    ベンチランク:14位

    スターターのパワーランクにベンチがついていけていない典型的なパターンにはまっているウルブズ。J・クロフォードは衰えを隠せないし、D・ローズは安定感に欠ける。このままでは2017-2018シーズンと同じく、スターターの消耗が激しく終盤で失速してしまう。スターターのオフェンス能力は文句なしだが、ベンチメンバーもオフェンシブなメンバーが揃っているので、やはりチーム全体として安定感がない。ディフェンシブなセカンドユニットを構成できれば、上位進出も現実味を帯びるだろう。

    11位:ダラス・マーベリックス

    スターターランク:11位
    ベンチランク:10位

    2018-2019シーズンの上がり目は、D・ジョーダンの加入ぐらいか。ベンチメンバーも有力なのはJJ・バレアぐらいだろう。JJ・バレアとD・ハリスを除いて、5年目以内のプレイヤーがベンチを構成するマーベリックス、とはいえ年齢的には若手とは言えないプレイヤーだけに、成長は望めないか。D・ノヴィツキーの引退を機に、チームのクラッシュアンドビルドを行わなければ上がり目が見えてこない。ということは、2018-2019シーズンも下位に甘んじることになるだろう。

    12位:ポートランド・トレイルブレイザーズ

    スターターランク:9位
    ベンチランク:15位

    本当に謎の強さを発揮するブレイザーズ。2017-2018シーズンとほぼ変わらないロスターであるのに、2018-2019シーズンのパワーランクは12位。何故これで昨季にシーズン3位となれたのか。今シーズンの上がり目もあまり見えてこない。J・ヌルキッチとS・カリーのステップアップが少ない上がり目か。謎多きブレイザーズは、2018-2019シーズンもしれっと上位にいるかもしれない。

    13位:メンフィス・グリズリーズ

    スターターランク:12位
    ベンチランク:5位

    チーム再建真っ只中のグリズリーズ。しばらくは、低迷するシーズンが続くだろう。少ない希望となるのは2018ドラフト4位指名のルーキー、J・ジャクソンJrだ。アウトサイドシュートを決められるビッグマンは、M・ガソルとの相性は良い。ランドルフ&ガソルのツインタワー以上の破壊力を持つコンビになるかもしれない。あとは、不良債権と化しているC・パーソンズの放出が成功すれば、本格的に再建へと進めるだろう。日本人としてはY・ワタナベをNBAのコートで見れることを期待しよう。

    14位:フェニックス・サンズ

    スターターランク:15位
    ベンチランク:9位

    D・ブッカーを中心に据え、若手の育成をテーマに取り組んだ2017-2018シーズンは、結果的に思うように行かないシーズンだった。2018ドラフトにて1位指名をしたルーキー、D・エイトンは、オールドスクールなビッグマンだ。シーズン序盤からプレイングタイムを多くもらい、サンズの未来を担うプレイヤーとなるかもしれない。

    15位:サクラメント・キングス

    スターターランク:14位
    ベンチランク:13位

    取り立てて書くことがないキングス、サンズ・グリズリーズと共に再建真っ只中である。ロスターの平均年齢は25歳(ルーキー除く)と若いチームだが、Z・ランドルフが重荷になるかもしれない。サラリーの高いZ・ランドルフとI・シャンパートをどうにかできれば、再建の道が見えてくる。

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